アミガサタケの食べ方!おいしい料理のお話!!

キノコ

こちらのキノコを見たことありますかね?
アミガサタケ

ポン君
ポン君

「な、な、なんですかこれは?」
「少し気持ちが悪いんですが、、、」

テンさん
テンさん

「確かに」

「このキノコのカサの部分の見た目が、私たち人間の”脳”ににていると言われたりして、気味悪がられたりしますね」

でも、食用きのこなんです!つまり自然に生えているけど、いただけることができるんですよ!!だけど、キノコの見た目が悪い、脳っぽくてグロテスクなために、敬遠されがちなんです、、、。

だけど、海外では高級料理として扱われている国もあります。

そんな育つ地域によって扱われ方が違うこのキノコの名前が「アミガサタケ」。
ってなことで、今回はこのアミガサダケについて、このような流れでお送りしたいと思います。
[su_box title=”ざっくり説明すると!” box_color=”#bbe4f9″]

  • アミガサタケの特徴
  • アミガサタケにクリソツなキノコ
  • 旬の時期は春!
  • 加熱処理をする意味
  • レシピ「アミガサタケの味天」

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では、行きます↓

アミガサタケとは?

味が悪いカサがアミガサタケの特徴・・・

ポンくん
ポンくん

「アミガサタケはどんな形をしてるんですかね?」

テンさん
テンさん

「ちょっと特殊的なカサの形をしているのがアミガサタケなんですね」

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そもそもアミガサタケは味よりも形が人気。そのために、グッツなども販売されているほど!!

まずアミガサタケのカサの大きさは、直径の高さは4~7cm。カサの表面お色としては黄褐色~黒褐色。なによりもカサの形が全面が盲目状で、盲目にか揉まれた部分が深く蜂の巣状。

盲目状や蜂とも言いますが、卵形や卵状円形と言われ、隆起が縦横に発達し、凸凹しています。見た目は決して美しくなく、暗闇の中で見ると「恐ろしい」っと感じますね。

アミガサタケの枝の長さは3~6cm(カサ、枝:全体7~12cm)色は、真っ白というよりも少し汚れた白色クリーム色。たとえ傷んだり、傷がついたと胞子が飛び出したとしても、変色することはなく無色なんですね。アミガサタケの胞子は、淡黄色をしていますが、枝や傘の色が変わることはほとんどない。

それから枝の太さについてですが、カサに近づくに連れて太くなり、根元部分が細い。

アミガサタケのカサや色が似ているキノコ

ポンくん
ポンくん

「アミガサタケにクリソツなキノコっているんですかね?」

テンさん
テンさん

「クリソツ?・・・・あ、似ているキノコって言う意味ですかね?」

「いますよ」
たとえば、アミガサタケに似ているキノコはこちらになります。

アミガサタケに似ているキノコ
アシブトアミガサタケ、コンボアミガサタケ、トガリアミガサタケ、オオトガリアミガサタケ、アシボシアミガサタケ

けっこういますよね。上記に記されたキノコは、同族の数種なので、カサの形や色が似ています。そのために、パッと見では、アミガサタケと他のクリソツキノコとの見分けるのは困難。

ただし、アミガサタケにしかり、上記の”似ているキノコ”は食用キノコなので、そこまで悩ませることではありませんね。

ただし注意したいのが生食で食べると中毒を起こす危険性があるために、必ず必ずや加熱処理をしてから体内に吸収するようにしましょう!!

春の時期に育ちやすいアミガサタケ

ポン君
ポン君

「いつの時期にアミガサタケは採れるの?」

テンさん
テンさん

「春から夏にかけて発生しますね」

花が咲く時期にも春夏秋冬があるようにキノコにもありますね。菌類たちにもそれぞれの都合があります。

菌類発生の仕組みができても、なぜその季節を選んだかは、キノコ発生の時代までさかのぼり、直接聞いてみないとわからない部分が多くなります。

3~4月に入ると、気温も心地よく上がり始め、縦に長い日本列島の桜の開花ニュースを聞くようになりますが、この時期になるとアミガサタケも生えますね。

アミガサタケが生える時期としては、3~4月の春、それから梅雨明けの初夏。

アミガサタケの分布は、北半球の温帯以北に広くみらるために、日本全土に生息していますね。

国内のどんな場所でアミガサタケが育ちやすい場所として「山地、林内、路地、畑、公園」や以外にも、市街地の公園などでも見かけますね。

アミガサタケは、ばらばら散生するのが特徴です。ただ、散生し育つのですが一般的にですが、まれに広葉樹の枯木や倒木など1か所に集まって生えることもあります。

食用アミガサタケの味、食感は弾力が出てしっかりとした歯ごたえ

現在のところ日本ではまだ食用とする人は少ないです。

アミガサタケのカサの部分は、”人間の脳””蜂”と表現されるために、けっして美しいルックスではなく、むしろ奇妙ないでたちと表現されます。そのために、町の道路や公園で見かけると「な、な、なんじゃこりゃ~」っと驚いたり、スマフォで写真を取るだけで終わるのが日本で、収穫して食べる人はほとんどいないんですね。

しかし、ヨーロッパ、特にフランスでは当たり前のように収穫し、料理に使うんですね。
ちなみに、日本ではアミガサタケと読んでいますが、フランスではモリーユ茸と呼び、珍しい食べ物である珍重として扱われていますね。

ちなみにちなみに、アミガタサタケは日本やフランス以外では、このように呼ばれています。
このように呼ばれています。

日本語 アミガタサタケ
フランス語 モリーユ moril
英語 モレル morel
イタリア語 モルケッタ morchetta
ドイツ語 シュパイゼ shupaize

アミガタサタケにも毒成分が含まれているので料理する時は加熱!

余談はさておいて、本題であるアミガタサタケの味についてですが、口に入れると、肉質は脆いが風味にクセがありませんね。ただ、アミガサタケは食用キノコですが、微量ながら毒成分が含まれています。

ミガサタケの毒成分としてはヒドラジンです。この毒成分は特に、ミガサタケの幼い時期であるカサがまだ開いていない期間に多く含まれている個ことがわかっています。

そのために、アミガサタケを食するさいには、しっかりと料理をしてから食べること!ただし、料理の中でも種類があり、お酒などアルコールが含まれているだけの料理にも注意が必要です。
なぜなら、このキノコとアルコールが結合して、酔を強くしたり、悪心や嘔吐の原因になる事もわかっています。

そのために、アミガサタケを料理する時は、火を通した料理にすることになりますね。むしろ、熱を通してからアミガサタケを食べるほうがおいしくいただけるかも知れませんね。熱を通すと弾力が出てしっかりとした歯ごたえが楽しめます。

日本で採れるアミガサタケは料理にして食べられますよ!

何度も何度もお話しているようにアミガサタケは特徴のあるキノコでありまして、もし初めて見つけた方も”ビックリ”ということになるかと思います。そして、アミガサタケを図鑑やネットなどで調べると、このように記載されていると思われます↓
「アミガサタケは日本では食べられなく、ヨーロッパでは料理として使われる」

ま、さきほど私も似たようなことを記入したんですが、、、確かに、ヨーロッパ、とくにフランスでは人気の高いきのこ。たいてい紹介されていますが、だからといって、我が日本でも食べられないわけではありませんね。

日本全土で育ちやすいアミガサタケも当然のようにちゃんとした料理にすれば食べられますし、おいしく頂くことができます。ただし、アミガサタケを口に入れても”いいかんじの口当たりだね~”っとまでは期待できず、どうしてもおいしく頂くなら、天ぷらやフリッターなど揚げ物がオススメになりますね。

なぜかといいますと、アミガサタケのカサの肉質は薄く、もろいんですね。しかし、100度以上の熱を通すと、ペラペラのカサに弾力があらわれるために、口に入れて歯で噛むと、しっかりとした歯ごたえに変わるんですね。

そのために、アミガサタケを食べるなら、テンプラやフリッターなどの熱を通した料理がオススメ。

ポンくん
ポンくん

「あ~、なんだかそうそうするだけで、うまそうですな~」
「なんか、アミガサダケのレシピを紹介してくださいよ!!」

テンさん
テンさん

「でわ、アミガサダケの天ぷらをレシピをご紹介!」

アミガサダケのおいしい食べ方「きのこの味天料理」

なんども言っておりますが、アミガサダケは食用ですが、微量ながら毒成分が含まれていますので、生ではなく加熱してから食べるようにしましょう!

そんなことでキノコの食べ方として、「アミガサダケの味天」のお話をしたいと思います。簡単に言えば、天ぷらでアミガサダケを加熱して食べちゃいますね!!それだけでは物足りない食べ方なので、チーズと青のり入りの衣で、アミガサダケをやさしく絡めて、カラっと揚げれば簡単料理でいただけますよ!!

まずこちらが材料になります↓

きのこの味天(2人分)
アミガサダケ 100g
卵(溶き卵) 1個
揚げ油 適量
薄力粉
青のり
粉チーズ
35g(大さじ4)
15mg(大さじ1)
30mg(大さじ2)

①まず最初にアミガサタケの石づきを切ってから、食べやすいサイズにほぐしますね。

②溶き卵は水滴料を加えて150mlにします。そして、ボウルに入れて「薄力粉、青のり、粉チーズ」を加えます。

端で粉っぽさがなくなるまで混ぜますが、ダマがまだ残るくらいに軽く混ぜるのがポイント。

③揚げ油を鍋の深さの半分ほど入れて熱します。熱する温度としては中温の約170~180℃。衣を少し落として、少し沈んですぐ上がったらアミガサタケを衣にくぐらせて油に入れます。

ある程度、衣がしっかりとしたら箸で持ち上げ、空気に触れさせながら揚げます。途中、上げカスを取り、油全体を時々端でぐる地とかき混ぜて、温度を均一にしても良いかと思います。

油の音が小さくなり、アミガサダケを持ち上げたときに軽くなっていたら火が通っているあかしなので、バットに移し、できあがり!

point
  • アミガサタケを油が隠れるぐらい、重ならない程度にびっしり入れる。
  • 油の温度が下がったら火を強め、中温に戻ったら中火にする!

「アミガサダの味天」は、揚げたてを食べるのが何よりのごちそうですね!!

あと、一度干してからスープなどにするのも良いですね。このスープにすると、味はもとより高級感が生まれるのでオススメ!

最後にアミガサタケについて

doでしたか?アミガサタケのお話は?

以外にもアミガサタケのカサや色が似ているキノコが、
数種類います。ただし、アミガサタケや似ているきのこは食用なので、そこまで悩まされることはありませんね。

どうしても見た目が”少しグロテスク”な部分がありますが、おいしく食べることができるきのこ。

おいしく食べる秘訣として、しっかりと火を通すことが重要で、どうしてもカサが薄っぺらいために、加熱処理で弾力が増すために、天ぷらやフライ、油炒め、スープなどがおすすめになるかと思います。

見た目で判断せずに、ある程度は調べてから収穫し、美味しい料理に使ってみてはいかがでしょうか?

それではまたお会いしましょう。

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