沖縄のハブ酒の作り方!ハブの毒は危険じゃないの?

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ハブのお酒
ポン君
ポン君

「沖縄に住むのは夢なんですが、でも、沖縄にも危険なことがありますよね?」
「それが爬虫類の蛇のハブですよ」

テンさん
テンさん

「確かに」
「ハブと言えば、毒蛇!」
「噛まれたら、あの世に行ってしまうイメージがありますよね、、、」

ポンくん
ポンくん

「せっかく、せっかく沖縄でノンビリとした日々を贈りたいと考えているのに、海辺で昼寝をしている時にハブに噛まれたら・・・」
「想像しただけで怖くなっちゃうんですが、、、」

テンさん
テンさん

「確かに」
「毎年のように沖縄ではハブに100人ほど噛まれていますが、1999年以降、死者は出ていません。」

ポン君
ポン君

「そ、そうなの?」

テンさん
テンさん

「では、今回のページでは沖縄VSハブに付いてお話をしたいと思いますね」
「ハブにビビらずに話についてきてくださいね。」

そもそもハブって?どんな蛇なの?

現在では”ハブ”と聞くと、「え?将棋の羽生?それともフィギュアスケートの羽生?ルーターのハブ?車輪のハブ?」と、イメージする人もいると思います。でも、沖縄人はすぐに爬虫類をイメージすると思います。

この爬虫類のハブは別名「ホンハブ」と呼ばれています。ハブの仲間にヒメハブ、サキシマハブ、タイワンハブの3種類が確認されています。ハブ達は、日本では沖縄しかいないというイメージが強いと思います。そのために、沖縄にはハブ空港があります。ただし、ハブは鹿児島の奄美大島や加計呂麻島でも見つかっています。

ハブの武器である毒はどれくらい危ないの?

「毒ヘビであるハブにかまれると良くない」ということは周知の事実だと思います。むしろ、蛇に噛まれてよいのは聞いたことはありませんが、、、、ハブに噛まれると、牙の先から毒が流れ出てきます。このハブの毒には、人間の体内に侵入することで、タンパク質を溶かす物質が含まれており、このような作用で血管組織を破壊するために、結果として傷口が出血したり、腫れたり、激痛を感じます。

これが数日間続くことで、指が曲がらないなどの後遺症が残ることもあります。最終的に命を落とすことも分かっています。

ただし、ハブに噛まれてからすぐに病院で見てもらえば話は別です。

昔は数人の歯sy画が出ていましたが、現在ではかなり減っています。理由は、先ほどお話した、毒蛇を体内で緩和させる薬が開発されたからです。

最初にお話したように1999年に死者が出てから、それ以降は現れていません。もう少し詳しくお話すると、1999年に亡くなられた方は84歳の高齢者の方で、その前年に亡くなられた方は高齢者の方で肝臓に症状を抱えていたことが分かっています。

ただし、だからといって「ハブは大丈夫だよ~」っということをお話しているわけではありません。

ハブの毒は危険

調査によると、ハブに噛まれた被害者の内4割が畑で噛まれています。どうしても沖縄で生活をしたいけどもハブがどうしても怖いと思うなら、畑に近づかない、それから農作物の仕事は避けたいところですね。

それからもう一点、畑だけでなく、家の中や庭でもハブで被害にあっている人がいます。これは沖縄だからというよりも、田舎にすまれていることが理由ですね。

森や山、皮などがあれば、ハブやヘビなどの爬虫類も生活しやすいため、被害に合う確率も高くなります。家や庭だけでなく、道路を歩いているだけでも襲われてしまう恐れがありますね。
田舎では気をつけたほうが良いです、草むらや石垣の隙間に住んでいることが多いので、むやみに近づかないようにしたいところですね。

ハブは毒を持っているために、やはり危険ですね。ただし、ハブに噛まれることで、痛みやキズが残るというクルミを感じることは合っても、死にいたらしめるほどではないために、そこまで悩むことではないとは思います。

まずは、どんなことをしたらハブに遭遇しないか、もしハブられても大丈夫なのかを理解しておけば、沖縄で平凡に暮らすことへ出来ると思いますね。

ハブ酒の作り方

ポン君
ポン君

「ハブ酒の作り方って、簡単にできるんですかね?」

テンさん
テンさん

「簡単というよりも、自分ではツボ捕まえて酒に漬け込み、飲むまでの期間が長いですね」

ハブを捕まえる

ハブを飼育する

ハブと酒に漬け込む

ハブ酒を飲む!!

毒ハブを捕まえてから、飼育し、酒に漬け込み、飲むに至るまで、短くて約1年半~2年ほどかかりますね。
ハブのお酒

まず最初に行うのが生きたハブを捕まえる、または手に入れることです。

その後に、専用の小屋やビンにハブを入れて、エサを与えずに飼育をします。

なぜ、ハブに絶食させるかは、手に入れる前に食べ物を飲み込んでいるからで、体内の糞をすべて排出させて、のちに酒に漬け込むからです。

それから、ハブには臭みやクセが強く、なかなか受け入れられない人も多い。この強い臭みやクセは内蔵、または内蔵の中に含まれる内容物が大きな原因と言われています。そのために、ハブが大好きなネズミはあたえずに、半年から1年にわたり絶食させるわけですね。

腹の内臓の内部にものを全て搾り出し、ハブの特有の苦味を洗い流すわけですね。

ちなみにですが、ハブは低カロリーなので、1匹のネズミを食べるだけで約1年以上にわたりエサを食べなくても生きることができるんですね。

長い期間にわたり絶食して内臓をキレイにしたハブをお酒に漬け込みます。このお酒は、沖縄特有の酒である「泡盛、黒糖酒」を選ぶ人もいますね。

ハブ酒を作るときに便を選ぶときは、約5リットルの容量が入るビンを選ぶようにしましょう。この約5リットルのビンに対して、ハブが全長は100cm~130cm、体重は1kg~1.5kg程度を詰めて、そこに
お酒を入れてから、熟成するとグットな味わいが生み出されるとされています。

約5リットルのビンに、ハブを入れます。この入れるときは、タダ単に詰め込むのではなく、瓶の中にハブを蜷(とぐろ)をまいた状態でつめるのがポイントになりますね。

その後に、お酒の「泡盛、黒糖酒」を満たすほど瓶にいれます。ここで一つポイントですが、泡盛は40度程のアルコールが含まれている泡盛や黒糖酒を選びたいところ!この40程度が前後しているアルコールがハブの苦味と合いますね!

最後に蓋をしめれば、ハブ酒の出来上がり。

ハブを捕まえる

ハブを飼育する

ハブを酒に漬け込む

ここまでに最低でも半年から一年ほどかかるのがわかりますね。ただ、この段階では完成ではなく、むしろ始まりであります。

半年から数年ほど漬け込むとお酒に赤褐色に色が付き飲み頃になります。ただし、沖縄のかたによると、2~3年ねかせるとさらに美味しくなるという話を聞きました。

ポン君
ポン君

「お、おいしんですかね?!」

テンさん
テンさん

「ハブとお酒を漬け込んでいるために、偏見があるかもしれませんが、意外に美味しいという評価」

ただ、ストレートで飲むよりも、沖縄の方は砂糖やシークワーサージュースなどを合わせて飲む人が多いですね。

安っぽい酒よりも自分が作る手作りハブ酒はいいね

今回のハブのお話はいかがでしたかね?
最初にお伝えしたように、猛毒ハブは沖縄だけでなく鹿児島にもいるんですよね。

そんな危険なハブと出くわしたら、すぐに逃げるのも一つかと思います。しかし、捕まえるのも、幸せを捕まえるために一つの選択肢かもしれませんね。

捕まえ手に入れてたハブを飼育し、お酒に漬け込むと美味しいハブ酒に生まれ変わりますから!ただし、かなり長い期間がかかるのですが、この長い期間がかかるのがもしかしたらおいしさのを引き立ててくれるのかもしれませんね。

逆に、小銭を出したらすぐに手に入れることができるお酒は確かに口に入れたらおいしいかもしれませんが、心の中で感じることはあまりないのかもしれませんね。多分。

ではまたお会いしましょう。

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