庭や芝生に生えるキノコの原因とは?

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芝生キノコの画像 キノコ

公園や家の庭などで芝生を見かけますよね?この芝生の中にこっそりと生えているキノコを見たことありませんかね??

庭の芝生で見かけるキノコ。なんでなんで樹木や松、葉っぱではなく芝生のまわりにキノコが生えるのかについて疑問に思ったことありませんかね?実は、関係しているのは芝生ではなく”土”なんですね。

それから、芝生のまわりに生えるキノコによっては、おいしくいただけちゃうキノコもいるんですね~。

そんなことで、今回は”庭や芝生にキノコができる原因””芝生キノコの種類”””芝生キノコの食べ方”こちらについてお話しちゃいますね。

では、まいりますっ!

庭などの芝生にキノコが生えるのかの原因?

なぜ庭や芝生などにキノコが育つのか?原因としては、土と雨が大きく関係していますね。

山登りやキノコ狩りが好きな人は何度も何度もキノコを見かけているかと思いますが、日常生活で自然キノコと出会う確率は低いはず。
そんな中で、庭や公園などの緑色の芝生に生えるキノコを見ると驚くかもしれませんね。
芝生キノコの画像

あくまでも一年中にわたり芝生のまわりにきのこが生えているわけではありません。6~7月にかけての雨が長時間に渡り振りやすい梅雨の時期に起こります。

なぜ、芝生と梅雨の時期にキノコが成長するのか?この原因として、芝生が育つ土と水が関係していますね。

この土などは芝生を育てやすくするために、ヒノキや桜、杉などの木材が原材料のバークチップが入った堆肥で土壌改良が行われているのが一般的。土壌により、土の内部に残っている未熟の有機物が水分過多により吸収することで、必然的に水に浸っている時間が長くなるため、菌の繁殖しやすくなります。

芝生に発生する菌とは、糸状菌(カビ)であり、一般的にキノコが育つ原因になり、育ちやすくなるわけですね。

糸状菌の特徴的なところとしてはスピーディーに成長することです。例えば、昨日までは庭の芝生の上には一本もキノコはなかったのに、次の日になると100本以上もキノコが傘を開いて成長することがあります。

スピーディーに成長するのは、芝生などの草地に生えるキノコの柄や管孔(かんこう)、傘の子実体が比較的小さいためです。そのため、芝生に生えやすいキノコは小さいので、数時間で成長するが、日が昇って数時間後の正午までに傘や枝が完全にくずれてしまうこともありますね。

糸状菌が繁殖することで、一つのキノコの真下には、既に相当の菌が繁殖しています。そのために、古い芝の上から土をかぶせて新たに芝を植えた場合もキノコが発生しやすくなるんですね。

芝生に生えやすいキノコの種類

ポン君
ポン君

「芝生生えるキノコにはどんなのがいるんですかね?」
「も、もしかして松茸とか椎茸とか、そんなキノコが生えてくれるんなら、すんごいありがたいんですが?」

テンさん
テンさん

「・・・そんなキノコは生えませんよ!」

芝生に生えやすいキノコとしては、こちらになりますね。
芝生に生えやすいキノコ

「ヒメホコリタケ、キコガサタケ、シバフタケ」

名前 発生時期 発生場所 形状
ヒメホコリタケ 梅雨時~秋 芝生、草地、竹林 傘や柄がつながったまん丸の類球形で、大きさは直径1~2cm食、安易に食べられない
キコガサタケ 初夏~秋 芝生、草地 傘の大きさは径3~4.5cmで色はクリーム色から茶色。柄の長さは4~5cmほど。
シバフタケ 初夏~秋 芝生、草地、海岸地域の砂丘 傘の大きさは1~5cm、色は灰色に近い黄褐色。柄の長さは5~7cm

このように芝生に生えてから育つキノコにも種類がいろいろあり、それぞれの特徴がありますね。そんな芝生キノコにも食用として利用できるのもあります。

名前
ヒメホコリタ 安易に食べられない
キコガサタケ 安易に食べられない
シバフタケ 一般的に日本では食べる人は少ない食されていないが、ヨーロッパでは好んで食用にする人が多い。若干ですが、日本で育つシバフタケとヨーロッパのものは、やや異なると考えられていますが、乾燥し瓶詰めで市販するお店もありますね。

あまり美味しいと言う噂は耳にしませんが、シバフタケは食べることができる食用キノコなんですね!

そもそもなぜ食用キノコなのにシバフタケはメジャーではないのか?理由としては、シバフタケのカサや柄が小型で肉が薄っぺらいためだと言われていますね。先ほども少し説明したように、シバフタケのカサの大きさは1~5cm、柄の長さが5~7cmなので、キノコ大きさとしては小型。

サイズが小さく、薄っぺらいキノコは、
口の中に入れても食感や味を楽しむことができないため、美味しいとは評価されないんですね。

もしシバフタケを料理に使う場合は、大量に収穫してから、火を通して焼くことをおすすめします。この焼くことでシバフタケに甘みがグット出るため、おいしくいただけますよ!

ポン君
ポン君

「芝生で採れたキノコであるシバフタケのレシピってありませんかね?」

テンさん
テンさん

「火を通すと甘みが出るので、炒めものなんかがオススメ!」

シバフタケの炒め物を少し説明しちゃいましょうかね~

芝生のキノコ「シバフタケ」を食べるには火を通し食べること!

シバフタケの炒め物を説明しても面白くないので、こちらはどうですか?
「シバフタケの韓国風乗り炒め」
ピリ辛味で、ご範囲よく合う一品だと思います!

ポン君
ポン君

「いいね~」

テンさん
テンさん

「ではまず最初に材料からどうぞ↓」

シバフタケの韓国風の乗り炒めの材料
シバフタケ 100g
にんにく 2分の1(かけ)
ワケギ(ネギ) 2分の1(50g)
焼のり 1枚
ごま油 小さじ2杯
干しエビ ひとつかみ(2g)
ナンプラー
みりん
5ml
5ml
15ml
一味唐辛子 少々

①キノコをカット!
まず最初にシバフタケをのカサや柄の部分を水で軽く洗い流します。その後に、シバフタケの軸の先の部分である石突きを包丁でカット。
そして、カサと柄切り離し、柄は半分にカサの大きさは2分の1に包丁でカットします。

②野菜をカット!
にんにくはみじん切りにして、ワケギはザクザク切りにして、のりは細かくちぎります。

③焼く
フライパンにごま油とにんにくを入れて、弱火にかけます。その後に、香りが立ったらシバフタケと干しえび、ワケギを加えて、中火でじっくり炒めます。

④出来上がり!
キノコがしんなりしたら、「ナンプラー、みりん、酒」を回しかけます。そして、大きくヘラで混ぜ、仕上げに、焼き海苔と、一味唐辛子をふりかければ出来上がり!

シバフタケの甘みのある味と、その後にやってくるピリ辛の唐辛子が食欲を高めてくれますね!!

最後に

庭や芝生に生えるキノコのお話はどうでしたか?
最後の最後ににもう一度、今回のお話した内容をおさらいしましょう!

1、庭や芝生に生えるキノコの原因は土が関係
2、芝生に生えるキノコ種類
・ヒメホコリタケ
・キコガサタケ
・シバフタケ
3、食べられるシバフタケ

今回はこのような芝生キノコのお話でした。もしかしたら、芝生にキノコが生えていることについて、悪くて嫌なイメージがあったのかもしれませんね。

たしかに、緑色の美しい芝生の中に、ヒメホコリタケやキコガサタケ、シバフタケが生えているのを見ると、がっかりするかもしれませんね。

ただ、シバフタケについて、確かにルックスとしては芝生の中に生えていると見た目にかなりの違和感がありますが、採ってから火にかけ食べると、甘くておいしくいただけるんですよね!そのために、けっして悪い芝生キノコではありません!!

どうしてどうしても、美しい芝生にキノコを育てたくない場合は、
専用の農薬や土壌に変えるのも一つかもしれませんね。

ではでは今回ここまで!

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